マーケットで生き残る極意、伝授します!

FX市場をはじめとする証拠金取引(先物市場)では、価格が値上がりしたからといって、
株式市場のように総資金規模(総時価)が増えるわけではありません。
市場参加者との間での「お金の取り合い」のゲームなのです。
長く相場で生き残っていくためには、何が必要か・・・???

それはズバリ『損切り(ロスカット)が出来るかどうか?』に限ります。
曲がったポジションほど、子供のように可愛いものですが、
自分の持ったポジションと逆方向に相場が動いた時には、マイルールを決めて、
(例えば証拠金の5%の範囲内での損切りなど)、すぐに実行できるのが
真のトレーダーなのです。
その損切り行為が、例えば、買いポジションの時で、大底で投げたとしても、
悔いるべきではありません。
むしろ、「損切りが実行出来たトレーダーになった!」と喜ぶのが良いでしょう。
弊社での売買指示によるエントリーの際には、必ず「ロスカット価格」を提示します。
曲がったポジションは早く損切りして、次なる展開における「気力」、「体力」、「資金力」を
残しておきます。
いつまでも含み損を抱えたまま、精神衛生上、気分の優れない状態では放置しません。
我々と共に、損切りの奥義を実践しながら、相場への取り組み方を学びませんか? 
以下のチャートは会員サイト向けのものです。
先週はドル・円相場において、87.00〜87.40円圏内でのドル買い(7月26日)を提示しました。
この価格帯は7月27日に出現し、エントリーに成功しました。
この価格帯は7月27日に出現し、エントリーに成功しました。



利食い目標値は、25日移動平均線(88.1円前後)〜基準線・半値戻り(88.87円)と定め、
「88.75円での利食い手仕舞い方針」と提示すると共に、直近の節目を越えたことか
利食い目標値は、25日移動平均線(88.1円前後)〜基準線・半値戻り(88.87円)と定め、
「88.75円での利食い手仕舞い方針」と提示すると共に、直近の節目を越えたことから、
ストップロスは買仕掛け値に切り上げを指示しました。
結果的には、88.11ドルまで鋭伸しましたが、買値に切り上げたストップロスがヒットすることにより、
残念ながら利食い損ねました。
今回は含み益を伸ばしながら、利食いポイント&ストップロスを定めることにより、
エントリー買値での撤退となりました。
しかし、これが我々の目標とする「勘に頼らない、理に適ったトレードの良い例」なのです。

目先の利益は逃しましたが、このようなストップロスを絶えず意識したトレードは心掛けたいものです。